スポンサード リンク

2009年06月01日

現場改善は製造業の課題

 現場改善とは、製造業にとっては最重要課題といえます。

もちろん、製造業以外にも「改善」を必要とする業務は多いでしょうが、製造業が日本の主な産業である以上、ここでは製造現場を例として、改善手法の説明をしていきます。

ただし、ここで述べる改善手法の多くは、どんな仕事でも適用できることから、参考にしていただけたらと思います。


日本の製造業では、トヨタ流の改善を始めとして、さまざまな手法や考え方を取り入れて、日々効率化への努力をしていると思いますが、これからもそういった活動は必要でしょう。


日本の製造コストに占める人件費の割合は、アジア圏では極端に高くなっていて、高品質だけで日本製の優位性は保てなくなっています。


また、その品質でさえも危うくなっているのが、残念ながら現状だといえます。


こういった自らがおかれている現状を、しっかりと認識し、そして現場改善を推進する原動力にすることが大切でしょう。


改善の手法は、あくまでもツールですから、納得(覚悟ともいえます)して使うことができない場合、求める成果は出ません。


日本における製造業の価値は、そこで働いている人が思っているよりも、もっともっと高いものだと思います。


また、日本の製造業が衰退した場合、日本の経済的損失は計り知れないものでしょう。


これからも、豊かな国であるために、製造業の現場改善を、正しい手法を使って進めていきましょう。



posted by 現場改善推進委員 at 23:19| Comment(0) | 現場改善とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。