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2009年11月15日

動作改善の基本

 動作改善の基本ですが、まずは「動作の無駄」を見抜くことから始まります。

誰が見ても分かるような待ち時間とか、大きく部品を振り回している作業なら、誰が見てもすぐに分かります。

動作というのは、一挙手一投足のことですから、手首を捻っているといった無駄まで、しっかりと見抜くスキルが必要です。

また、極限までいくと、視点の移動や焦点を合わせることも、無駄になると気づいてきます。

IE手法の基本理念は、「人にやさしい作業環境作り」ですから、誰がやっても同じ結果が得られるよう、仕事から徹底的に無駄を排除していくことが必要です。

そして、無駄を見つけたら、それがなぜ起こっているのかを、原理原則に基づいて考えます。


手首を捻る → 物の置き方、向きが悪い
手を伸ばす → 部品が遠い

といった具合ですね。

人は意味の無い行動はしないものですから、パッと見て「そのやり方は間違い」と指摘するのでは無く、なぜそういった動作をするのかを、しっかりと考えて改善していきましょう。

現場改善の基本は、人にやさしく、後戻りしない改善です。

どんな現場でも、人が主人公であるべきです。



posted by 現場改善推進委員 at 21:37| Comment(0) | IE手法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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