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2009年10月15日

再発防止のための歯止め

 現場改善の手法で大切なのは、問題を再発させないことです。


せっかく改善で効果が出ても、いつの間にか元に戻っていたという経験は、誰もが持っていることと思います。


その原因を調査すると、「歯止め」がしっかりとかかっていなかったり、的を外したりしていることがあります。


歯止めとは、再発防止のための手段や方法であり、それを正しく実行するためには、標準化が必要になります。


標準化とは、「誰がやっても、正しく保守(維持管理)できる方法」と言い換えることができます。


問題を再発させないためには、この標準化をしっかりと考える必要がありますね。


まとめ方は「5W1H」が基本になります。


Who(誰が)、What(何を)、When(いつ)、Where(どこで)
Why(どうして・なぜ)、そしてHow(どのように)ですね。


これを正しく決めることにより、問題の再発防止策が完了となります。


現場改善の手法を正しく使って解決しても、歯止め(再発防止策)が抜けていると、せっかくの努力が無駄になってしまいます。

歯止めはしっかりとかけましょう。




posted by 現場改善推進委員 at 20:52| Comment(0) | QCストーリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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